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[PR] 人事・経理・総務担当者は知らないと損! 書店では売らないバックオフィス専門情報誌「企業実務」のこだわりを徹底解剖! こんにちは、株式会社LIGの監査役をしている手塚です。 LIGのような中小企業の監査役だと、一人で経理・税務・庶務・労務など全ての実務に関与しなけれ……(2019年4月25日 13:29)
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やる気を育て、人を活かすマネジメント術 第15回(最終回) 上司次第で部下は変わる! 善くも悪くも… 二宮金次郎に学ぶ〝人の用い方〟 ドラッカー曰く、 マネジメントの定義はひとつしかありえない。それは、人をして何かを生み出させることである……(2017年3月27日 09:32)
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今週の話材「定年」 江戸幕府にはなかった! 定年制はいつから、どうしてできたのか? 意外に知られていない「定年」の語源 もともと「定年」は「停年」と書いた。 江戸幕府の役付けの旗本など「停年」はなく、90歳や80歳で役付きの……(2017年3月13日 10:24)
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やる気を育て、人を活かすマネジメント術 第14回 長時間労働させるより部下には〝知恵〟を出させよ 大ヒットした「樅の木は残った弁当」の秘密 企業が、持続的に成長するうえで大事なのは、組織ぐるみで知恵を出し続け、それを行動に移すことだ。とは……(2017年2月27日 09:40)
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今週の話材「花屋敷」 大田蜀山人ら当代一流の江戸文人たちが集った「向島花屋敷」異聞 骨董屋の親父の“趣味の園芸”から始まった江戸のサロン 「向島花屋敷」はいまも「向島百花園」の名で健在だが、江戸文人の抵抗精神の横溢した「花屋敷……(2017年2月6日 10:17)
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やる気を育て、人を活かすマネジメント術 第13回 上司は部下に何を学ばせるべきか 多くの経営者が同業者との差別化に悩む理由 学習することで、知恵の出せる社員は育つのだが、同業他社の成功事例は、学習の対象としないほうがいい。……(2017年1月25日 09:23)
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今週の話材「招き猫」 福運を招く「招き猫」には、なぜ右手を上げる説と左手を上げる説があるの? 「招き猫」のポーズの由来はどこから? 招き猫の起源は「新吉原」の薄雲太夫(うすくもだゆう)に始まる。 太夫が溺愛していた猫が死んで、商売……(2017年1月23日 09:34)
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やる気を育て、人を活かすマネジメント術 第12回 デキる上司は失敗に学び、部下の言葉にも耳を傾ける 成功するビジネスマンは〝失敗〟から学んでいる 前回、仕事(体験)を通じて学ぶ風土を作り上げいくことで、社員は知恵を出すようになると書いた(社……(2016年12月26日 09:29)
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今週の話材「大晦日」 いつから日本人は大晦日に年越しそばを食べ、除夜の鐘を打つようになったのか? 除夜の鐘の「除夜」とはどんな意味? 大正時代の作家・芥川龍之介の遺作の句に、 「除夜の鐘、鼻水だけが暮れ残り」 というのがある。 芥……(2016年12月19日 09:17)
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今週の話材「インチキ宗教」 金だけでなく命までも!インチキ宗教の神仏をも恐れぬ手口 信じる者に救われる? 江戸の御開帳ブーム 「信じる者は救われる」 というが、信じる相手を間違えるとトンデモない目に遭う。お隣の韓国では、……(2016年12月5日 09:00)